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外構とは何か|エクステリアと何が違う?

カテゴリーBLOG -日々徒然-

■ 住まいを完成させる「もうひとつの顔」

住宅を建てるときや理想のマイホームを思い描くとき、多くの人がまず注目するのは間取りや設備、内装のデザインではないでしょうか。

快適なリビング、使いやすいキッチン、お洒落なインテリアデザイン。そして落ち着ける寝室といった室内空間・・・もちろん、毎日を過ごす室内の環境はとても大切で、家の中で過ごす時間を快適にしたいという願いは当然のものです。

しかし、家という存在を心豊かに暮らせる「住まい」として完成させるためには、もうひとつ大切な要素があります。それが「外構(がいこう)」です。

  • そもそも外構とは?
  • 何のために整えるの?

そう疑問に思われたことはありませんか。

本稿では基本的な定義から、その役割・デザインのトレンド、そして理想の外構を実現するためのポイントまで、幅広く深掘りしてまいります。

「外構」とは何か

「外構」という言葉はあまり聞き慣れない言葉です。あらためて「外構」とは何でしょうか――。


語源は「外構え(そとがまえ)」。古くは守りに重きをおいていた時代。

現代では一般的に、住宅や建物の敷地内にある“建物以外”の外まわりの構造物・設備を指します。


たとえば以下のようなものが外構に含まれます。

  • 門扉(門柱)やフェンス
  • 玄関までのアプローチ(通路や階段・スロープなど)
  • 車を置く駐車スペースやカーポート、ガレージ・自転車を置くサイクルポート
  • 庭・植栽・ウッドデッキ
  • 外灯やポスト、インターホンなど

これらは建物そのものを引き立て、生活の利便性や安全性を高めるだけでなく、住む人の感性や価値観を表現する場でもあります。

外構の例

上の画像だけでも、たくさんの外構が存在します。

玄関前のステップや、植栽でいえば大型の落葉樹〜花壇に植えてあるカラフルな花々、花壇と芝生の間にあるエッジング(縁石)、門柱に設置されているランタン型のライト・・・これらもすべて「外構」です。

外構の主な役割

外構には、見た目の美しさを超えた、実に多様で実用的な役割があります。

プライバシーの確保と防犯性の向上

塀やフェンス、門扉などは、外からの視線を遮り、住人のプライバシーを守ります。また、門や照明・監視カメラなどを適切に設置することで、防犯性も大きく向上し、「見せる」だけでなく「守る」役割も担っています。外構を整えるだけで防犯対策に対して意識のある印象になります。

外構の役割の1つ「プライバシーの確保と防犯性の向上」

生活動線を最適化する

玄関までのアプローチ、駐車場からの導線、庭へのアクセスなど、外構は家の内と外とをつなぐ橋渡し。スムーズでストレスのない動線設計は、日々の暮らしに快適さをもたらします。

雨の日、玄関前のちょっとした屋根があるだけで、傘をたたむ動作が楽になります。
自転車を置くスペースが整っていれば、子どもたちの帰宅もスムーズに。

外構は、暮らしの動きに寄り添い、無理や不便を取り除いてくれる役割を果たしています。

外構の役割の1つ「生活導線の最適化」

景観美と建築の一体感をつくりあげる

外構は、建物の印象を大きく左右するものです。同じ住宅でも外構のデザインひとつで、モダンにも、クラシックにも、温かみのある家庭的な印象にも出来ます。

建物と調和した外構は家全体の美しさを引き立て、ひとつの作品のような調和を生み出します。いわば額縁のようなもの。

額縁が絵の魅力を引き立てるように、外構は建物の個性を際立たせ、住まい全体に品格と完成度をもたらしてくれるのです。

外構の役割の1つ「景観美と建築の一体感をつくりあげる」

四季と共にある庭づくりができる

日本には四季があり、それぞれの季節に応じた植栽や装いが住まいを豊かに彩ります。

春には桜が咲き誇り、夏には青々とした緑が涼しげな陰を作り、秋には燃えるような紅葉が庭を彩り、冬には雪化粧した静寂な美しさに包まれる―。このように外構は、季節ごとに違った表情を見せ私たちの五感を豊かに刺激してくれます。

季節の移ろいを通じて家族の記憶を育み、自然の美しさを身近に感じさせてくれる、暮らしの大切な一部分となってくれるのです。

外構は、自然とともにある暮らしを実現するための舞台といってもいいでしょう。

外構の役割の1つ「四季と共にある庭づくりができる」

外構とエクステリアの違い

外構という言葉以外に、エクステリアという建築業界の用語を聞いたことがある方も多いかもしれません。

これらの言葉はどんな違いがあるのでしょうか。

  • 外構(がいこう):建物の周囲に設けられる構造物や設備(門柱、塀、階段、舗装など)
  • エクステリア(exterior):外構を含めた建物の外部空間全体をデザインや美的観点から捉えた概念。インテリア(Interior)の対義語として位置づけられている。住宅の外観や庭、アプローチなどを含む屋外空間のトータルデザイン

分かりにくいと感じたときは、部屋の内装など家具を含めた空間全体のデザインを「インテリア」というように、外についても庭や門などの外構を含めた屋外空間全体のデザインを「エクステリア」と呼ぶのだ、と解釈するとよいでしょう。

つまり、外構は「モノ」を指す実体的な言葉であり、エクステリアはそれらを含んだ「空間やデザインの概念」となります。

外構の種類

それでは外構の種類について見ていきましょう。

オープン外構

道路や隣地との境界を明確にせず、開放的な雰囲気を持たせた外構です。フェンスや塀を最小限に抑え、街とのつながりを感じられるデザインが特徴です。欧米の住宅に多く見られ、近年では日本でも人気が高まっています。

メリット:圧迫感がなく、風通しが良い・外構にかかるコストを最小限にできる
デメリット:プライバシーや防犯性にやや不安が残る

都心部や住宅密集地の狭小地で圧迫感を避けたい場合や、逆に郊外の広い敷地で開放感を活かしたい場合の両方に向いています。またシンプルモダンや北欧スタイルなど、直線的でスッキリとした外観の住宅との相性が抜群です。大きな窓を多用した開放的な間取りプランの住宅でも、室内外の一体感を演出できるのが魅力といえるでしょう。

ライフスタイル面では、ガーデニングを趣味とする方や地域住民との交流を大切にしたい方、外構費用を抑えて建物や内装にこだわりたい方に適しています。

一方で、小さなお子様やペットがいるご家庭、プライバシーを重視される方には慎重な検討が必要です。また敷地と通路の境界線がわかりにくいぶん、立地によっては通行人がショートカットとして利用しやすい側面があったりといった問題も起きがちです。

外構をほとんど使わないため、費用面は最小限に抑えることができるので、将来的・段階的にエクステリアを充実させていきたいといった方にもおすすめのスタイルです。

オープン外構の例

クローズド外構

高い塀や壁・門扉で敷地を囲い、外部との視線を遮る外構スタイル。プライバシー重視の方に適しており、都市部でよく採用されます。

メリット:防犯性・プライバシー性が高い、存在感・高級感を演出できる
デメリット:圧迫感が出やすく、開放感には欠ける

交通量の多い幹線道路沿いや駅近くの人通りが多いエリア・住宅の密集地などでよく見かけるスタイルでしょう。

プライバシーを守ることができること、また敷地内への侵入が物理的に難しくなるという点は他の外構スタイルよりも優れています。

洗濯物を気兼ねなく干せる、子どもたちやペットを庭で安心して遊ばせることができるといったメリットも存在します。

重厚感のある洋風住宅や伝統的な和風住宅、高級感を演出したい住宅との相性が良好です。石造りやタイル張りの外壁、格式のある門構えなど、建物自体に存在感がある住宅では、クローズド外構が建物の品格をさらに引き立てます。

プライバシーは確保されるものの、防犯性に関しては一度敷地内に侵入されてしまうと外からの死角を作りやすいためその他の防犯設備との組み合わせで補完するのがベストです。

予算面も他のスタイルと比較するとコストがかさみやすいため、費用対効果を加味して検討するのがよいでしょう。

クローズド(クロ-ズ)外構の例

セミクローズド外構

オープンとクローズドの中間的なスタイルで、必要な部分には目隠しを施しつつも、開放感も大切にするバランスの取れた外構です。現代的でスタイリッシュな住宅に多く用いられています。

メリット:開放感・プライバシー保護の両立ができる
デメリット:完全なプライバシー確保は難しい

住宅街の中程度の人通りがある場所や、一部の方向からの視線だけが気になる立地に最適です。例えば、正面道路は開放的にしつつ、隣家に近い側面だけを目隠しするといった選択的な対応が可能です。

角地でも全方向を囲わず、メインアプローチは開放的に保ちながら、子どもが遊ぶグリーン部分だけをフェンスで囲うなど、場所に応じた使い分けができます。

庭でバーベキューを楽しみたいがリビングからの視線は気になる方、玄関まわりは開放的にしたいが洗濯物干し場は隠したい方など、用途に応じてメリハリをつけたいご家庭におすすめです。

オープン外構よりはコストがかかりますが、将来的なライフスタイル変化に合わせて段階的に外構を変更していきたい方にも向いているのがこのスタイルでしょう。

セミクローズド外構の例

現代の外構トレンド

外構の種類(どの程度囲って、プライバシー・防犯性を高めるか・開放感を演出するか)の分類について説明してきました。

次は外構のトレンド(どのような素材を使い、どのようなデザインにして、どんなライフスタイルを実現するか)についてみていきましょう。

近年の外構デザインには、いくつかの特徴的なトレンドが見られます。

  • ミニマルデザイン:シンプルで無駄のない設計。直線的なラインやグレー系の素材が多用される
  • ナチュラルモダン:自然素材(木、石、植栽)とモダンな建築を融合させたデザイン
  • スマート外構:IoT技術を取り入れたセンサー照明、電動ゲート、スマートロックなどの導入
  • サステナブル設計:雨水タンクの設置、ローメンテナンス植物の活用など、環境負荷を抑えた設計

これらのトレンドは、単なる流行ではありません。外構の種類(オープン・クローズド・セミクローズド外構)と外構トレンドを組み合わせ、「どのように暮らしたいか」という本質的な価値観の表現ができるといっても過言ではないでしょう。

理想の外構を実現するために

理想的な外構をつくるためには、以下のようなポイントを押さえることが大切です。

暮らし方を明確にする

外構は見た目の美しさだけでなく、日々の生活を支える機能性が重要です。たとえば車の台数、来客の頻度、ガーデニングの有無、子どもの安全性など、日常の過ごし方を明確にすることで、機能的で心地よい外構が実現できます。

また現時点だけでなく、将来的な変化(車や自転車の台数の増減・家族の人数の増減・介護の必要性の有無など)も見越した設計が求められます。

ガーデニングを趣味とするなら、日当たりと水栓の位置、土の搬入ルートまで考慮した花壇配置が必要になるでしょうし、小さなお子様がいる場合は、道路からの飛び出し防止や、安全に遊べるスペースの確保、さらには成長に伴う自転車置き場の拡張なども視野に入れておく必要があるでしょう。

建物との調和を意識する

建物と外構は総合的に考えることで色味、素材、デザインの方向性など、建物との調和を意識することで、統一感と品格のある外観になります。

プロの意見を取り入れる

専門家はデザインだけでなく、法的制限やメンテナンスの視点にも基づいた現実的な提案をしてくれます。信頼できる設計士、外構業者や造園家に相談することで、理想と現実をバランスよく融合させた設計が可能になるでしょう。

予算が気になる場合も、どこにコストをかけるべきか、どこで節約できるかの的確なアドバイスが得られます。

外構がもたらす豊かさ

ふとした瞬間に、確かな安心感や心地よさを与えてくれ、内と外をつないでくれる外構。日々の暮らしの中で心の豊かさにも繋がります。

第一印象をつくる“家の顔”

誰かが訪ねてくるとき、まず目にするのは家の外まわり。
整えられた門や植栽は、住まいに対する気配りや防犯の意識を自然と伝えてくれます。

たとえば来客の頻度が多い家庭では、玄関アプローチを広めに取り、ゆったりとした歩行スペースや季節の花で彩られた花壇などで、おもてなしの心を表現することができます。逆に、プライベートを重視したい場合は、程よい目隠しで落ち着いた印象を演出することも可能です。

このように外構は単なる装飾ではなく、住む人の人柄やライフスタイルを表現できる存在といえるでしょう。

家族の記憶を刻む場所

外構とは、家族の思い出が息づく場所です。
入学式、門扉の前で撮った家族写真。

庭いっぱいに広がる緑の絨毯。その上で、愛犬が心地よさそうに寝息をたてながらお昼寝をしている姿。

夏の夜、孫とおじいちゃんがどこか危なっかしく花火をする姿と微笑ましく眺める母親。

年月とともに外構や私たちも暮らしも変化していきますが、その一瞬一瞬が家族の記憶に刻まれています。

外構(エクステリア)は、家族の記憶を刻む場所でもある

外構工事のタイミング

外構工事には、いくつかのタイミングが存在します。

新築と同時に施工

住宅本体の設計段階から外構も含めて総合的に計画する方法です。建物と外構の色味や素材を統一しやすく工事の効率も良いため、全体的なコストを抑えられる場合が多いです。

また電気配線や排水設備なども一度に整えられるため、後から工事する際の制約も少なくなります。

段階的施工

新築時は最小限の外構(アプローチと駐車場のみなど)にとどめ、生活しながら必要性を感じた部分から徐々に手を加えていく方法です。

実際の生活動線や使い勝手を確認してから工事できるため、無駄のない機能的な外構が実現できます。予算も分散できるのが大きなメリットです。

リフォーム・リノベーション時

住み始めてから数年経ち、住宅のリフォーム・リノベーションを行うタイミングではライフスタイルも変化していることが多くあります。子どもの成長、車の台数変更、趣味の変化などに合わせて外構も見直す時期です。

重要なのは、たとえ外構工事を後回しにする場合でも、新築時に将来の計画を想定しておくことです。電気配線の位置や排水の勾配、植栽スペースの確保など、後から変更が困難な部分については、建物の基本設計段階で検討しておくと、将来的にスムーズで経済的な外構工事が可能になります。

外構工事の最適なタイミングとは?

外構に宿る哲学と文化

日本における外構は、単なる機能性にとどまらず、文化的背景や美意識と深く結びついてきました。

たとえば、京都の町家では、格子戸や土間、植栽といった外構要素に、内と外を曖昧にする“間”の美学が息づいています。

石畳や飛び石には、訪れる者に「歩くリズム」を与える意図があり、庭木や灯篭には四季の移ろいを慈しむ感性が宿っています。

現代の外構においても、その精神は静かに息づいており、無駄を削ぎ落としながらも、どこか情緒があり、心に余白を与えてくれる設計。外構とは、ただ空間を整えるものではなく、そこに生きる人の思想や美意識を映し出す鏡なのかもしれません。

外構には哲学と文化がある

長く愛せる外構のために

外構は一度完成させて終わりではなく、時間とともに育てていくものでもあります。特に植栽や庭づくりは、季節や年数を重ねることで表情を変え、より深みのある空間へと成長していきます。

また、経年変化を楽しむのも、外構の醍醐味のひとつです。たとえば、木製フェンスが徐々にグレーがかった風合いを帯びたり、石畳に苔がうっすらと生えたりする様子は、人工物に自然が溶け込み、「時の美しさ」を感じさせてくれます。

そのためにも、メンテナンス性や将来の暮らしの変化にも柔軟に対応できる設計が大切です。小さな修繕を積み重ねながら、自分たちの生活に寄り添い続けてくれる外構こそが、真に上質な空間と言えるでしょう。

おわりに──

家づくりの工程のなかで、外構は後回しにされることが少なくありません。予算が削られ、最低限の設計にとどまることもあると思います。

実際、「コストも抑えたいしまだ新築で実際の生活場面が想像できない」、「子どもの成長を待ちたい」、「車の買い替え予定がある」・・・など、さまざまなケースも存在します。新居での生活を経てから設計する方が、生活導線もイメージしやすく・より暮らしに寄り添った外構を実現できる、という面もあるでしょう。

建物の外側に広がるその空間には、暮らしをより美しく、心豊かに、誇らしいものへと導いてくれる可能性が佇んでいます。

外構とは、単なる構造物ではなく「暮らしを包み込む風景そのもの」。
だからこそ、時間と想いを込めて、じっくりと向き合いたい――
そんなふうに感じていただけたなら、この記事の意味もまた、果たされたのかもしれません。

■外構費用別施工内容一覧

費用帯施工内容一例備考
〜150万円・オープン外構 ・セミオープン外構 ・セミクローズド外構 ・駐車スペース(1台分) ・アプローチ(玄関までの通路) ・門柱 ・ポスト ・インターホン ・境界フェンス ・ブロック塀 ・砂利敷き ・防草シート ・外灯・照明 ・諸経費(残土処分・管理費など)・最低限の外構整備、DIYも可能な範囲です。 ・防犯性を高めるべき部位は閉鎖的に、ほかの部位は開放的にするなど、建材を多く使わない為、費用を安く抑えることができます。
150〜300万円・セミクローズド外構 ・クローズド外構 ・駐車場(2~3台分) ・門柱・門扉 ・アプローチ ・フェンス ・植栽(シンボルツリー+低木・芝生) ・照明:門柱灯 ・アプローチライト ・中型ウッドデッキ orタイルテラス ・カーポート:1~2台用
・本格的な造園 ・庭づくり
・オープン外構に比べコストがかさんできますが、機能性と美観の両立が叶えられ、素材や構成にこだわることができます。 ・プライバシー対策が可能になり、目隠しフェンスや門扉の設置、照明・植栽・舗装材の選択肢が広がってきます。 ・メンテナンス性も考慮でき雑草対策や排水計画も含められます
300~500万円・外構全体のトータルデザイン
・高級素材使用(天然石・アイアン門扉・杉板型枠コンクリートなど)
・サンルーム ・大型ウッドデッキ ・駐車スペースの充実 ・ガレージ(2台分) ・照明計画 ・造園・庭園スペースの整備 ・物置・自転車置き場・水栓設備の追加
・高級住宅向け。 外構も建物と同等のこだわりを。

【注意点】

・建築確認申請:カーポートやテラスが10㎡以上の場合、申請費用(約5万円~)が必要。

外構と庭園のデザイン設計事務所-ノスデザイン
栃木県壬生町を拠点に、宇都宮市・小山市・栃木市などの栃木県内を中心にお客様に寄り添った上質な外構(エクステリア)と庭園(ガーデン)のデザイン・設計・施工を行っています。
お打合せやご相談は無料で承っておりますのでお気軽にお問合せくださいませ。

株式会社ノスデザイン-NOS-design,Inc.
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