外構工事

3Dパース| “グレーを軸とした無機質でスタイリッシュな外構デザイン”|宇都宮市

1.外構テーマ

極力生活感を抑えスタイリッシュにというご要望を受け、無機質な現場打ち擁壁の“白”と透水性アスファルトと造作手摺の“黒”でモノクロームをイメージしてミニマルにデザインしました。

2.デザインのポイント

この外構のポイントとなるファサードは擁壁、アプローチ、階段すべて全てコンクリート一体化施工です。
シンプルでスタイリッシュにというテーマですので、階段は正面から見えないよう横向きに配置することで正面から見たときにはコンクリートの無垢な壁しか見えない配置になっています。

3.構造のポイント

意匠自体はとてもシンプルではありますが構造はやや複雑です。
地盤高1.4m分の土圧を受ける“現場打ち擁壁”ですので、シンボルツリーや廻りの植栽の成長を妨げず、構造的にも安全な逆T型基礎でぐるりと囲んでいます。
安い外構でよくある布基礎だと10年20年後にはほぼ確実に歪んできますし、L型基礎だとすると植栽下の透水性能が極端に下がりますので根腐れの可能性があります。
この複雑な形状で構造計算(安全率計算)までできる外構会社はあまり無いのではと思います。

ファサード全景

アプローチ部詳細

玄関より前面道路を望む

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